たつの市こどもサイエンスひろばで「天気のかがく」を開催しました。午前は高学年向けに「天気予報にチャレンジ!」を、午後は低学年向きに「ワクワク!雲はかせになろう」を実施しました。「天気予報にチャレンジ」では4~5人でグループを作り、初め ...

雪の結晶を作りました。全員大きな結晶ができて大喜びでした。「雪はどうしてふるの?」「日本で雪の多いところはどこ?それはなぜ?」を学び、最後はクイズ「青い水、赤い水で作った結晶の色は?」でした。 答えには、かくれて作った白い結晶がでてき ...

京エコロジーセンターで、雲を学んで観察するイベントを開催しました。これは、緊急事態宣言で9月から延期されたものです。開催を待ちわびて参加した親子は、雲ができる仕組みや種類の話を聞いた後、手のひらサイズの雲のミニブックを手に屋外に出て、 ...

いつも何も感じていない空気には重さがあります。空気の重さは、びっくりするほど重いのです。そこで、空気には重さがあることを実験で確認し、空気の重さを使った実験をいろいろとしました。全部で10の実験をみんなで楽しくおこないました。 ...

芦屋市立宮川小学校で出前授業を実施しました。コロナ禍も少し収まっている状況で5年生3クラスの子どもたちと元気に楽しく天気予報の勉強をしました。気象観測の方法や高気圧、低気圧と天気の関係を学んだあと、あすの予想天気図のどこに雲が発生する ...

新型コロナの感染対策として、参加人数を絞り、着席配置を家族単位とするなどの工夫をして開催しました。秋雨前線が停滞し、台風12号が沖縄に接近する中、それぞれ割り当てられた都市の予報士となって明日の各地の天気予報を発表しました。

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貝塚市浜手地区公民館で取り組まれているコドモ防災塾の一コマとして開催しました。貝塚市は関西国際空港のある泉佐野市の隣町。平成30年、関空が台風21号によって受けた大きな被害、参加者のみなさんはしっかりと覚えていました。今回は参加者4名 ...

ミニサイエンス屋台村の出し物として、「炭酸キーパーとペットボトルを使った雲発生実験」と「雨量計の実物を使った雨降らし体験」を実施。雲がどうやってできるのかを実験後、できた雲から降る雨を雨量計でどうやってはかるのか? 小雨から大雨まで、 ...

雨の多い季節になりました。雲は何でできているのでしょう?雨はどうして降るのでしょう? はじめにみんなで勉強したあと、ペットボトルで雨量計を作りました。自分で作った雨量計を使ってこの夏休みの雨の日に雨量を計ってみよう。観測した雨量のデー ...

10種雲形を綿などで立体的に表現した「雲のパネル」を作成しました。「雲はどうしてできるの?」や雲実験、10種雲形の特徴などを説明した後、屋外で雲パネルを見ながら、雲の観察会を行いました。ずっと雨続きの天気の中で、この時間だけ青空が出て ...