「気象災害から身を守れ!」@京都府立南陽中高等学校25/11/21

京都府立南陽中高等学校は、京都府木津川市に立地しています。同地では、1953年8月14日〜15日の豪雨で、土石流や川の氾濫で死者290人にも及んだ大災害「南山城水害」が発生しており、地元の風水害の危険性と防災気象情報の活用について学ぶ、特別授業を実施しました。中学1年生39名と、同校教諭5名が参加し、実験を交えながら気象の仕組み、気象災害、防災気象情報について学びました。実験は大好評で、休憩時間にも雲作りやマグブルクの半球実験を、楽しそうに体験していました。気象予報士会員でもある同校の阪本和則教諭による、同校の生徒ともに「南山城水害」被災地のフィールドワークの実施、被災経験者のヒアリング、3次元プリンターで地形モデルを作成し水を流しての洪水の再現結果等の講義に、生徒達は熱心に聞き入っていました。大雨による災害から身を守るために、防災気象情報やハザードマップ、避難のタイミングなども学んでいただき、楽しみながら防災を学ぶ機会となりました。

日時 11月21日(金) 13:25~15:15
場所 京都府立南陽中高等学校 N-ラボ
内容 気象災害から身を守れ!
対象 中学1年生39人、教諭5人
参加者 44人

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